持続可能な新エネルギーの講義からジャンボX’masツリー&ライトアップへ
概要 | 年1回行う環境授業と、構内食堂からの使用済み食用油のリサイクルからC-FUEL使用を通じて、バイオディーゼル燃料について学習する実践的でユニークな取組み。 |
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特徴 | 2010年にNPO法人「環境・エネルギー・農林業ネットワーク (EEFA)」様との取組みから当社担当者が講師を勤め毎年一回「持続可能な新エネルギー」の授業を実施。 食堂や学生寮からの使用済み食用油をリサイクルしたC-FUELは、X’masに行われる「甲子園会館ライトアップ」イベントでディーゼル発電で使用されています。 ライトアップ2日間は甲子園会館が一般公開され 約3500人が光の饗宴を楽しみます。 |
弊社の役割 | 【普及啓発】:環境授業の講師派遣 ディーゼル発電機レンタル 【油の引取り】:構内食堂、学生寮から使用済み食用油の引き取り。 【燃料化】:C-FUELへのリサイクルと供給。 |