京都、大阪、名古屋、東京など全国から廃油回収 バイオディーゼル燃料にリサイクル レボインターナショナル

株式会社レボインターナショナル

製造技術・設備 一覧

速報!! バイオマス由来 次世代燃料の独自製造技術の開発に成功

『速報』 バイオマス由来 次世代燃料の独自製造技術の開発に成功

-新たな バイオ軽油・ジェット燃料の普及を目指して-

 

〈小型製造装置の運転実績〉

ナフサ及びジェット比率を上げる反応プロセスにて運転を行いました。

生産量 [実績] 原料油 (廃食用油) 処理量 :10 ℓ /日

バイオ原油収率 :70%(バイオナフサ・バイオジェット・バイオ軽油等)

ナフサ:ジェット:軽油比 = 3:4:3

図4図) 実際に製造した燃料サンプル
(左より)バイオナフサ・バイオジェット燃料・バイオ軽油・重質分


本件への問い合わせ先

(株)レボインターナショナル 業務部 営業課  森本

TEL:075-604-0518

バイオマス由来 次世代燃料の独自製造技術の開発に成功

バイオマス由来 次世代燃料の独自製造技術の開発に成功

-新たな バイオ軽油・バイオジェット燃料の普及を目指して-

 

株式会社レボインターナショナルは、供給量の増大に向け原料油を廃食用油から非食用であるジャトロファ油、更には木質乾留油への展開や利用分野の拡大を視野に入れ、バイオマス由来の軽油・ジェット・ナフサへの変換を可能とした、独自の製造技術開発に成功しました。

現在、当社では使用済みてんぷら油等を原料とした第一世代バイオディーゼル燃料(商品名:C-FUEL)を年間6,500kL以上、国内外の多くの企業に販売しご使用いただき、CO2排出削減など地球温暖化防止に貢献しています。

今後はこの開発技術にて、更に次世代のバイオ軽油・バイオジェット燃料の普及拡大を図り、バイオディーゼル燃料のパイオニア企業として脱化石エネルギー、地球温暖化防止への貢献を目指します。

 

<本技術の特徴>

これまでの関連技術は、いずれも高温・高圧下で水素と触媒を利用し、分解・改質が行われていますが、当社では独自触媒(固体酸系触媒)の開発に成功し、バイオマス由来の各種原料油を1MPa以下の低圧水素を用いた水素化接触分解を行い、地産地消型で安価なバイオ軽油、バイオジェット燃料など、液体燃料の製造を可能にする技術を開発しました。

独自技術開発により製造した燃料サンプル(写真)独自技術開発により製造した燃料サンプル

石油精製工場と同様の大型設備であれば、これまでの当該分野の技術にてバイオ軽油、バイオジェット燃料は製造可能と考えられますが、高圧水素でなければ炭素生成による触媒の劣化を抑制出来ず、石油(化石資源)と比較し原料集積が分散しているバイオマス原料では、石油精製工場のような大規模設備ではコスト高になると考え、本触媒は触媒表面での炭素生成を、低圧水素であっても抑制を可能にし、触媒の活性・寿命を工業的に維持する技術を有しており、地産地消型設備(小・中規模)の設計運用を可能にしました。

 

<本技術開発の成果>

1. 触媒開発

耐久時間1200時間以上の実績を得ています。(特許文献:WO2017/208497)

図1管型反応器で図1)管型反応器で使用した独自開発工業用触媒

 

2. 小型製造装置の運転実績

反応プロセスと蒸留プロセスでの生産プロセスの開発を行いました。(特許出願済)

生産量 [実績] 原料油(廃食用油)処理量 :10ℓ/日
バイオ原油収率 :70%(バイオ軽油・ジェット・ナフサ等)
ジェット:軽油比 = 3:7

ジェット/軽油比の制御は反応条件により調整可能です。

図2実際に製造した燃料サンプル図2)実際に製造した燃料サンプル (左)バイオジェット燃料  (右)バイオ軽油

図3小型製造装置での運転実績図3)小型製造装置での運転実績 (左)バイオジェット燃料  (右)バイオ軽油

 

<今後の展開>

当社では、長年に亘る唯一実績を糧に京都府下の市・町、大学、企業等との地域関連にも取組み、更に生ごみなどの廃棄物も利用する「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」の実施に向けた「京都モデル」の構築を目指し、その一助となれるよう活動を続けていきます。

  1. 他社向けテスト用ジェット燃料など、サンプル製造を推進中です。
  2. 2021年の実用化設備建設(日産:10,000ℓ)に向け、詳細設計を行っています。
  3. 更なる操作条件の最適化、且つ触媒の改良も視野に入れています。

 

当社では、独自技術による商業化に向けたジャトロファの栽培にも12年に亘り取り組んでいます。詳細はこちらをご覧下さい。


本件への問い合わせ先

(株)レボインターナショナル 業務部 営業課  森本

TEL: 075-604-0518

第二世代バイオ(ジェット・ディーゼル・ガソリン)燃料製造ベンチ設備完成!!

純国産第二世代バイオ(ジェットディーゼルガソリン)燃料製造ベンチ設備が完成し、大きな期待をいただいておりますバイオジェット燃料〔Bio-SPK(HEFA)〕を、より多く得られますよう開発を進めております。

ベンチプラント1-3研究棟2階~3階の床を改装し設置

「C-FUEL(第一世代BDF)」同様、安定供給(量の確保・コスト削減)に向け、早期の大型設備建設を目指し、更なる開発を進めてまいります。

大淀町の美化センターにCF-5給油タンクを設置いたしました。

奈良県大淀町の南和広域美化センター内にCF-5給油タンクを設置いたしました。
大淀町公用車の燃料として、CF-5(C-FUEL(バイオディーゼル燃料) 5%混合燃料)をご利用頂いております。

タンク

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5月17日 NEDO事業の採択が決定いたしました。

平成29年5月17日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の
「平成29年度ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」に採択されました。
【事業の概要】
「本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有している
潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施するものです。
本事業では、申請テーマに関して、技術や事業化の面での優位性や独自性等の観点から
選抜・育成し、事業化を見据えた技術開発支援を行います。(NEDOホームページ(事業紹介)より抜粋)」

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新しく給油所を開設いたします。

この度、京都本社にバイオディーゼル燃料「CF-5(B5)※」の給油所を新たに設置いたします。

開設日:2016年1月27日(水)予定

ご案内はこちら

ご興味いただけましたらお気軽にご連絡いただければ幸いです。

【お問合せ先】
✉:こちら
TEL:075-604-0518
担当:営業課

※軽油にBDF5%を混合したものです。
CF-5(B5)は平成21年、消費者の利益を保護することを目的とした「揮発油等の品質の確保等に関する法律(軽油品格法)」の改正により5%までのBDF混合軽油は新しい規格の軽油として認可されました。

京都工場に「新規施設」が完成いたしました。

京都工場に「新規施設」が完成いたしました。

「プレミアム軽油(C-FUEL混合軽油)」を製造する為の施設です。
2015年8月に近畿経済産業局の軽油特定加工業者の業者登録を取得し、
2015年8月31日より「プレミアム軽油(C-FUEL混合燃料)」の製造販売を開始します。

・軽油の強制規格をクリアしております
・最新の排ガス規制、ポスト新長期規制対応車輌に対応しております

「プレミアム軽油」の受注をお待ちしております。

[ ”プレミアム軽油” に関するお問い合わせ先 ]
問い合せフォーム または TEL075-604-0518
(担当:業務課 東(アズマ))

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京都工場に新規設備を増設いたします。

京都工場に新規設備を増設いたします。
プレミアム軽油(C-FUEL混合軽油)を製造する為の設備です。
2015年9月、竣工予定です。

[ ”プレミアム軽油” に関するお問い合わせ先 ]
問い合せフォーム または TEL075-604-0518
(担当:業務課 東(アズマ)・立田(タツタ)・上森(ウエモリ))

20150601京都工場ブレンダー工事の様子(2015.6.1)

20150723水張検査完了

水張検査、無事完了(2015.7.23)

欧州委員会の承認するISCC(バイオ燃料の持続可能性を証明する認証制度 )の認証を受けました

当社は、欧州委員会の承認するISCC(International Sustainability and Carbon Certification)の認証を受けました。

この認証は、バイオ燃料の原料について、熱帯雨林や泥炭地をプランテーション化した生産物(パームバージン油等)ではなく、かつ、化石燃料と比較して温室効果ガス排出量が大幅に少ない燃料であることを証明するものです。

欧州域内では本年より、輸入燃料も含め、ISCC等の認証を受けていない燃料は持続可能な燃料として認められません。

当社のバイオディーゼル燃料『C-FUEL』は使用済み食用油100%を原料に製造されており、第三者検証・認定機関である『Control Union Certificate』によりISCCの認証を受けました。

日本企業としては初の認証であり、世界的にも、使用済み食用油由来のバイオディーゼル燃料は例が少ないものです。

現在当社は、オランダの大手エネルギー供給企業Argosへ、公的に持続可能性を証明された燃料としてC-FUELを輸出しています。

ICCC認証書

当社京都工場は登録再生利用事業場の認定を受けました

当社京都工場は下記証明書の通り、登録再生利用事業場として農林水産省、経済産業省、環境省から認定されました。

この認定は、食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)第11条第1項の登録を受けた事業場であることを証明するものです。

食品リサイクル法について(食品産業センターホームページ)
http://www.shokusan.or.jp/kankyo/shoku/system/sys_d.html

再生利用事業登録証明書